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■柱梁接合
・溶接ブラケット工法
・ノンブラケット工法(DJ工法)
 

 

有限要素法
(DJ工法のFEM解析)

 

■ 溶接ブラケット工法
 現在の重量鉄構造の多くは、角形鋼管が採用されています。一般部のディティールはほぼ標準化されており慣例的に下記のような仕様で設計されることが多くなっています。
溶接ブラケット
▼一般的な仕様例
・スカラップは改良型スラカラップとし、寸法は35mm
・ダイアフラムは梁フランジの板厚の2サイズアップ
・梁とダイアフラム、柱とダイアフラムは完全溶け込み溶接
・ダイアフラムの材質は、SN490C材
・ダイアフラムの出は、25mm
・外周部の梁は柱の外面に合わせる
・梁継手の位置は、柱芯から900〜1200程度

 

■ ノンブラケット工法(DJ工法)
 ブラケットを設けず梁をダイレクトに柱にジョイントする工法です。梁フランジとダイアフラムを現場溶接する工法もありますが、現場での溶接作業は困難を伴うためあまり積極的に採用されていません。
 ここでは、私どもが開発し提唱するDJ(ダイアフラムジョイント)工法を紹介します。DJ工法は、現場溶接が不要でダイアフラムに直接ボルトを接合する工法となっており、トラックの輸送効率アップや、継手での耐力低下防止などのメリットがあります。
DJ工法  
▼DJ工法の仕様
・スカラップはノンスラカラップとする
・ダイアフラムは厚45mmを採用
・柱とダイアフラムは完全溶け込み溶接
・梁と柱は高力ボルト接合
・ダイアフラムの材質は、SN490B材
・ダイアフラムの出は、9mm
・梁継手は無し

 


 

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