構造設計料

業務報酬基準

建築士事務所の開設者が、その業務に関して請求できる報酬の基準は、建築士法第25条に基づき、「平成21年国土交通省告示第15号」で制定されています。

平成21年国土交通省告示第15号

また、平成29年度の設計業務委託等技術者単価は、下記のリンク先をご参照ください。

設計業務委託等技術者単価

標準構造設計料

しかしながら、上記の基準によると、実態の経済活動とかけ離れた金額が算出されてしまいます。
そこで弊社では、標準的な構造設計料(1棟当たり)を下記の算出式で御見積しております。

標準構造設計料={設計業務基本料+(延床面積㎡×設計単価×補正係数α)}×税率

設計業務基本料 100,000円
設計単価 下記図表参照
補数係数α 用途、建物形状、基礎様式、計算ルート、構造様式、難易度により応じる係数。目安0.5~3.0。

鉄骨造(補正係数αを1.0とした場合)

延床面積(㎡) 単価(円) 補正係数α 基本料(円) 設計料(円)
50~99 850 1 100,000 163,750
100~199 850 1 100,000 227,500
200~299 750 1 100,000 287,500
300~399 750 1 100,000 362,500
400~499 750 1 100,000 437,500
500~599 650 1 100,000 457,500
600~699 650 1 100,000 522,500
700~799 650 1 100,000 587,500
800~899 650 1 100,000 652,500
900~999 650 1 100,000 717,500
1000㎡以上  別途相談

鉄筋コンクリート造(補正係数αを1.0とした場合)

延床面積(㎡) 単価(円) 補正係数α 基本料(円) 設計料(円)
50~99 900 1 100,000 167,500
100~199 900 1 100,000 235,000
200~299 800 1 100,000 300,000
300~399 800 1 100,000 380,000
400~499 800 1 100,000 460,000
500~599 700 1 100,000 485,000
600~699 700 1 100,000 555,000
700~799 700 1 100,000 625,000
800~899 700 1 100,000 695,000
900~999 700 1 100,000 765,000
1000㎡以上  別途相談

木造、混構造(住宅)

別途、相談

擁壁、工作物

別途、相談

業務内容

  • 安全証明書
  • 構造計算書の作成
  • 構造図の作成
  • 確認申請時の訂正資料の作成、確認審査期間への電話対応

※成果物は、データファイルにて納品いたします。
※印刷物による納品は、有料にてご対応いたします(送料+印刷代。1部3000円~)

その他、注意事項

  • 適用範囲は、一貫計算プログラムで対応できる形状の建物としています。
  • 確認申請、適合判定に要する手数料は、当方で負担できませんのでご了承願います。
  • 審査機関への提出は、ご依頼者様でお願いいたします。
  • 上記の金額には、監理業務は含まれておりません。ご希望の場合はお問合せください。
  • 擁壁、工作物の構造設計料につきましては、別途、お問合せ下さい。